【LDKおすすめ】コードレススチームアイロンのベストバイ【1万円以上&以下】

【LDKおすすめ】コードレススチームアイロンのベストバイ【1万円以上&以下】 気になる雑誌をまとめ
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好きな人もいるかもしれない、でも、めんどくさいと感じる人も実際多いアイロンがけ。

どちらにしろ逃げることのできない必須なアイロンがけ。

でも、選ぶアイロンによって作業の効率が全然変わるそうなので、優秀なアイロンを使えば、憂鬱なアイロンがけの時間も少しは楽になるかもしれません。

‘使える’アイロンが欲しい!と思っているあなたはぜひチェックしてみてください。

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LDK 2020年10月号で判明!作業捗る優秀なコードレススチームアイロン!

大人気の検証雑誌『LDK2020年10月号』で、コードレススチームアイロンのベストバイが選ばれました。

はなっこ
はなっこ

LDK読者の嫌いな家事第二位がアイロンがけだそうです

わたしは嫌い、ではなく大嫌いですが(笑)、嫌いではないけど、あまりやりたくはない、という人も多いのではないでしょうか。

とは言え、やらなければいけないアイロンがけ。

作業がスムーズに快適にできるお気に入りのアイロン見つけたいですよね?

検証内容

  • 仕上がり 全体的な仕上がり・細かい部分の仕上がり・スチーム・滑りやすさの4項目で評価!
  • 時間 予熱が完了するまでの時間と使用後アイロンが冷めて片付けられる温度になるまでの時間
  • 使用感 プロとモニターがアイロンの持ちやすさ、かけやすさ、オートオフ機能の有無などチェック

コードレススチームアイロンの8製品を上記の3つの検証で比較。

その結果、選ばれた上位4製品だけwo

koその結果、選ばれた上位4製品だけをここではまとめてみました。

他の製品も気になる方は、ぜひ誌面でもチェックしてみてくださいね!

【1位ベストバイ】ティファールフリームーブミニ6460FV6460J0

【購入価格】11000円
【本体重量】920g
【本体サイズ】長さ21.0×幅10.6×高さ13.4㎝
※購入価格はLDKに掲載されていた価格です。

LDKの検証結果をメモ

仕上がり時短使用感 
 A+2位A
  • スチームの濃さ&勢いがダントツ
  • さっとシワを伸ばし、厚手のシャツのシワのたちどころに取れた
  • 強力スチームでパリッと仕上がる
  • 濃厚で強いスチームが吹き出す
  • 適度な重さでスーっと滑る
  • すぐに使えて早く片付くので時短にも◎
  • ティファール製アイロンの良さはスチーム濃さと強さ
はなっこ
はなっこ

全体的な仕上がりを重視するならこのティファールがおすすめだそうです

すぐに使えて早く片付けもできて、しかもシワもサっと伸ばすって・・優秀!

【2位ベストバイ】パナソニックカルルコードレススチームアイロンNI-WL705

【購入価格】12426円
【本体重量】1100g
【本体サイズ】長さ約23.0×幅約11.0×高さ約13.0cm

LDKの検証結果をメモ

仕上がり時短使用感 
 A+8位A+
  • あらゆる方向にスイスイ動く
  • 快適なかけ心地
  • すべりよく細部まで綺麗になる
  • 両端がラグビーボール状に細いため前後に動かしやすく、ボタン周りなど細かい部分のかけやすさも抜群
  • 全方向にスチーム穴が配置され前後左右に動かしやすい
はなっこ
はなっこ

とにかく使いやすいものを!とお求めの方にはコレがおすすめ

【3位】東芝コードレスアイロンコンパクト 美ラクル La・Coo TA-FVX540

Amazonや楽天で見つけることができなかったので、公式のページでご確認ください。

≫公式ページはコチラ

【購入価格】6090円
【本体重量】約900 g
【本体サイズ】長さ約21.9×幅約10.3×高さ約12.3㎝

LDKの検証結果をメモ

仕上がり時短使用感 
 A7位A+
  • 軽い力でかけられて立体部分もラクラク
  • 細部や立体部分が欠けやすい形状で前後に動きやすいことが高評価
  • 軽い掛け心地もモニターさんに好評
はなっこ
はなっこ

1万円以下のアイロンをお探しならコレがおすすめ

なんだかんだと、1万円以下って嬉しいですよね。

【同率3位】パナソニック カルルコードレス スチームアイロン Nl-WL405

パナソニック(Panasonic)
¥5,890 (2021/06/19 23:49時点 | Amazon調べ)
【購入価格】5668円
【本体重量】約1000 g
【本体サイズ】長さ約22.6×幅約11.0×高さ約13.0cm

LDKの検証結果をメモ

仕上がり時短使用感
 A6位 A
  • カルルの廉価版モデル
  • カルル705よりも低価格のシリーズでコスパ大
  • 違いは滑りやすさとそれに伴う仕上がり
はなっこ
はなっこ

コスパ重視派さんにはコレ!

でも、ちょっと待ってください。

LDKさんからこんなアドバイスがありました。

「価格差はそのまま仕上がりや作業効率に跳ね返ってくるため、長期間使うことが多く使用頻度の高いアイロンは、ちょっと奮発して1万円以上の製品の購入をおススメしたいと思います」

LDK (エル・ディー・ケー) 2020年 10月号 

LDKさんは、安かろうと高かろうと「良いものは良い、悪いものは悪い」と伝えてくれます、

そんなLDKさんが、「1万円以上のものを・・」と言っているので、今回のアイロン検証に関してはそうなんでしょう、きっと。

はなっこ
はなっこ

ここはちょっと頑張って、ベストバイに選ばれた上位2点を選んだ方が良さそうですね

「アイロンはどうせ苦手だし、安いのでいいや~」と選びがちだった私ですが、そこをケチってしまったことで尚更『アイロンは面倒』との思い込みが強くなったのかもしれません。

これからアイロン購入を考えている方は、私のような失敗をなさらぬように‘使える’アイロンを選んでくださいね!